「仕事のモチベーション完全になくなった、、もう何もやる気しない」
「仕事は辛いし、いくらやっても無駄。。でも他にやりたいこともないし、これからどうしたらいいの、、」
仕事をしていればモチベーションの波は誰にでもありますが「モチベーション完全にゼロ」の状態が続くのは辛いものがあります。
私も以前仕事へのモチベーションが完全になくなりました。「仕事辞めたい、、」と毎日が苦痛でしたが、「こんな自分が今より良い会社に転職できることはないだろう、、」と転職する勇気もありませんでした。
しかしその後時間をとって自分を見つめ直し、コーチングにより自分の偏った考えをほぐすことで勇気を持って転職。いざ転職してみると金銭面、人間関係、仕事内容、全てを改善することができました。今は仕事もプライベートもとてもポジティブに取り組むことができています。
モチベーションの悩みを解決するには、まずは自分のモチベーションの源泉を知り、その上で具体的に行動をとることですことが必要です。
今回は統計や世界的な研究結果を元に仕事のモチベーションをあげる方法を解説していきます。
すぐにでも実践できることばかりですので、是非行動に移して今の辛い状況から抜け出してください!。
仕事やキャリアに対する悩みは1人で悩むよりプロのキャリアコーチに相談すると解決します。
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仕事のモチベーションは無くても問題ない?

そもそも、仕事にモチベーションは必要なのでしょうか?
モチベーションなんか無くても仕事をこなしていれば給与はもらえますし生活はして行けます。ただ、すでにお気づきのように、何のモチベーションもなくただ作業を繰り返すのは精神的に限界があります。
「囚人の穴掘り」という言葉があります。これは囚人に穴を掘らせて、掘れたらその穴を埋めさせる。これを延々と繰り返されるというものです。1週間もすると囚人は発狂し、狂ってしまう人もでてきます。
モチベーションゼロの状態で働き続けるのはこれに近しく、精神衛生上非常に危険です。長引くと段々と自分の感性が奪われてしまい、負のスパイラルに入ってしまいます。
逆に仕事にモチベーション高く取り組むことができると毎日を圧倒的に楽しく過ごすことができます。
仕事での行動量が増え、よいアイディアが思いついたり、笑顔も増えるので人間関係が改善します。結果もでやすくなり、さらなるモチベーションにつながるといった好循環に入ります。
ですので、人によってモチベーションの程度や方向性は異なりますが、毎日をより充実させる為にも仕事へのモチベーションはある程度必要です。
今は「仕事でモチベーション高くとか、絶対無理、、」と思うかもしれませんが、今後ストレスの少ない充実した日々を送るためにも、まずは今の状態にブレーキをかけて負のスパイラルから抜け出しましょう。
モチベーションが全くなくなったら放っておかずに対処しよう

モチベーションが全くなくなったら我慢せずに早めに手を打ちましょう。
悩んでいるより行動した方が解決に近づきます。
まずは自分のモチベーションの源泉、どんなことでモチベーションがあがるかを整理してみることをおすすめします。
モチベーションの源泉を整理するのに役立つのがポジウィルキャリアなどのキャリアコーチングサービスです。
キャリアコーチングはあなたらしいキャリア設計を手伝ってくれるサービスです。あなたの好きなことや得意なこと、過去の体験などをもとに今後のキャリアを一緒に考えてくれます。
今なら初回は無料相談が受けられます。今の不満や自分の理想についてざっくばらんに相談をしてみてください。きっと有益なアドバイスがもらえます。自分の思いを整理できると次に取るべきアクションが自ずと見えてきます。
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転職活動もモチベーションを取り戻す有効な手段です。
転職「活動」をするだけですので、必ずしも転職する必要はありません。転職活動をすることで他の会社の状況もしれますし、自分の市場価値も確認できます。うまくいって内定がとれればとれる選択肢も増えます。
転職活動は費用は全くかからずに学びや気づきが多いコスパの高い活動です。
新しい会社に入ったら嘘のように活躍しだす人もいます。私も実際に異業種、異職種に転職をしてモチベーションが見事に復活しました。
まずは転職エージェントに話しを聞いてみましょう。
ただ転職エージェントの中には無理に転職をさせようとしてくる人もいるので注意が必要です。転職エージェントに相談をするときの注意点は「転職エージェントに「相談だけ」する時の3つの準備と9つの相談内容」にまとめていますので相談前にチェックしてみてください。

公開求人数 | 対象年代 | 特徴 | |
リクルートエージェント | 約34万件 | 20~50代 | 総求人数No.1、 業界トップクラスの実績 |
doda
![]() | 約18万件 | 20~50代 | 業界トップクラスの求人数 地方の転職にも強い |
マイナビエージェント | 約6万件 | 20~30代 | 若年層から支持 手厚いサポートに定評あり |
モチベーションに関する調査結果

モチベーションの悩みを解決するには原因の特定が必要です。
2つの調査結果を参考にしながら、よくある原因をみていきましょう。

こちらは(独)労働政策研究・研修機構の調査結果です。
賃金や評価に対する不満が高いです。
仕事上の責任が重すぎても、軽すぎても(裁量性が低くても)意欲がなくなることも読み取れます。

上記はリクナビによる「本音の退職理由」調査です。本当の退職理由はなかなか表に出てきませんので、そこを聞き出した貴重なデータです。
上司、同僚、先輩など人間関係の不満が大きいです。
労働政策研究・研修機構の調査では上位に来た評価への不満は退職理由にまでは発展しないケースが多いこともわかります。
長い労働時間はどちらの調査でもモチベーション低下につながっていることも確認できます。
それではこれらの調査でも確認できたモチベーションがなくなる理由について深掘っていきましょう。あなたのモチベーションがなくなった理由がどれに近いか考えながら原因の特定をしてみてください。
仕事のモチベーションがなくなる7つの理由

- 人間関係
- 給与が低い
- 長時間労働
- 評価されない
- やらされ仕事
- 仕事内容
- 未来を描けない
人間関係
仕事のモチベーションがなくなる一番の要因は人間関係。特に上司との関係にあります。
アメリカのGallup社は195カ国2700万人もの対象者を調査したレポート「State of American Manager」で「人は会社から去るので無く、上司から去る」「上司は従業員のモチベーションの70%を左右する」と上司が従業員に与える影響の大きさについて報告しています。
上司とどうしても合わない場合は部署移動や転職を考えても良いかもしれません。
上司以外にも同僚や先輩、会社の周りの人とどうしても合わない場合は今の会社の社風が合っていない可能性もあります。他部署の課長以上の役職者にも全く尊敬できる人がいないのであれば、他の選択肢を早めに模索するほうがよいです。
私自身も周りや経営陣に尊敬できる人がいなく日々のやりとりに納得感がなかったのがモチベーション低下の要因でした。どこいっても同じかなと思っていましたが、転職後は驚くくらい改善しました。
幸せの一番の要因は人間関係というマサチューセッツ病院の有名な調査結果もあります。豊かな人間関係がモチベーションには欠かせません。
給与が低い
給与が低いこともモチベーションを下げる要因です。
「どんなに頑張っても給与がほとんど上がらない」「結果を出しても評価が低い社員をそこまで給与が変わらない。。」となるとモチベーションが下がるのも当然です。
もし今の会社の課長の給与基準で満足できないのであれば、他の選択肢を考える必要があります。
給与は業界や職種によって大体のアッパーが決まっているので給与水準が高い業界に移ることで解決する場合もあります。
実際私も業界と職種を変えて100万円ほど年収UPに成功しました。(ただし年収UPを狙う場合は職種は変えずに業界だけ変えることをおすすめします)
「実は市場価値以下の給与で働いていた」という人も少なく無いので、一度自分の市場価値を確認するためにも転職エージェントと面談してみるのもおすすめです。
転職エージェントに相談する際は無理な転職に誘導されないように主体的に臨むことが重要です。具体的なアプローチ方法は「転職エージェントに「相談だけ」する時の3つの準備と9つの相談内容」を参照下さい。

収入を上げたいのであれば、副業で稼ぐのも手です。今は誰でも隙間時間に副業ができる環境が整っています。
しっかりと取り組めば誰でも月数万円であれば稼げます。私は実際に副業や投資で月6万円ほど副収入を得ていますが、自分で稼げると自信にもつながります。

長時間労働
長時間労働はモチベーションどころか心身を疲弊させます。
一時的であればよいですが、どこの部署も残業が常態化。度が過ぎていて改善の余地がないようなら即刻転職することをおすすめします。
例えば同じ営業職でも業界によって残業時間はかなり異なります。
【残業の少ない業界ランキング】

上の上は企業の口コミサイト、キャリコネが調査した「残業の少ない業界ランキング」です。
私は実際これを狙いすまして化学業界に転職したのですが、狙い通り残業をかなり減らすことに成功しました。現在の残業時間は月10-20時間ほど。ワークライフバランスが整うと仕事以外のモチベーションも湧きます。
長時間労働からは逃げるのが正解です。
評価に納得感がない
「頑張ってもなかなか評価されない」「結果をだしているのに出世できない。。」こんな時もモチベーションをなかなか高く保てません。
もし自分のだした結果が評価されないのであれば、自分の頑張っている方向性が間違っている可能性もあります。素直に上司にどうしたら評価してもらえるのか、次の役職につくことができるのかを確認しましょう。
もし会社としての評価制度が曖昧で、定量化がされていない場合は評価制度が整った透明性の高い会社に転職をするのもありです。ただ評価についてはどうしても最終的には属人的になる部分もありますので、その点は認識しておきましょう。
今の会社が年功序列型の会社であれば、成果主義の外資系企業あたりを検討するのもありです。
JACリクルートメントは外資系企業に強く、ハイキャリア向けエージェントとして評判も高いので一度話しを聞いてみるのもいいでしょう。
やらされ仕事ばかり
「上司から全部細かく指示がくる」「裁量権が全く与えられない。。」仕事がやらされ仕事で埋め尽くされるとモチベーションが下がります。特に30代をすぎて自由度がないと辛いです。
この場合は一時的に仕事が増えるとしても自分から新しい仕事を提案することをおすすめします。
新しい活動や今の仕事の改善提案をして上司から大きな異論がなければ勝手に取り掛かります。
仕事は受動的にしていると必ずやらされ仕事で埋まっていきます。逆に主体的に動くと評価も上がりやすいですし、結果としてやらされ仕事が減ります。
小さな事でもいいので、今の仕事での改善点を考えて上司やチーム内打ち合わせで提案して実行してみましょう。
もし上司から「余計な事はするな、言われた事だけやっておけ」と言われたら、そういう上司はマネジメント失格です。我慢できないようなら部署異動か転職をすることでそういう上司の元は離れましょう。
仕事内容
仕事内容が自分の適正に合っていない場合もモチベーションは下がります。
基本的にはどんな仕事も本気で取り組めば何かしらの面白みが見出せるものですが、「一生懸命頑張ってもなんの興味も持てない、苦痛。。」ということであれば職種を変えたほうがよいでしょう。
まずは今の会社で興味のある部署があれば部署異動を検討してみましょう。もし難しいようであれば未経験転職も検討しましょう。
ただ転職でまた合わない仕事に就かないように、転職活動を始める前にキャリアコーチのポジウィルキャリアの無料相談などを利用して自分のやりたいこと、取り組みたい仕事内容を明確にすることをおすすめします。
未経験職種への転職は簡単ではありませんが、ちゃんと準備をすれば30代以降でも充分可能です。私は実際に39歳で未経験職種に転職して給与もUPしました。

未来を描けない
「このまま働いても今の上司のようになるだけ、、なんか虚しい。」「でもやりたいこともわからない。。」
モチベーションの維持は何かしらの目標や方向性がないと続きません。
大きな目標など掲げずのんびり暮らしても全く構わないのですが「何かしたいけど、どうしたらいいかわからない」と感じている人は未来をうまく描けず目の前の生活がただ過ぎていくことにストレスを感じるかもしれません。
仕事での目標が立てづらい場合はまずは同僚や上司に相談してみるのがよいでしょう。特に上司はあなたの目標設定を適切に行うことが業務の一つですので親身に相談にのってくれるはずです。
もし会社内で相談しにくい場合はポジウィルキャリアなどのキャリアコーチングの無料相談を利用してみてください。仕事だけでなく人生全体の方向性や目標についても相談ができるので非常に有益です。
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仕事でモチベーションがあがる4つの条件

モチベーションがさがる理由はひとそれぞれですが、すでに科学的に証明されたモチベーションの源泉がいくつかあります。
今回はアメリカの文筆家ダニエル・ピンクのモチベーション3.0、行動経済学者のダン・アリエリーによる実験結果、googleのチームの生産性に関する実証実験結果をベースに仕事のモチベーションがあがる4つの条件をご紹介します。
多くの人に当てはまる条件になりますので、今の自分に足りない部分は何かを考えてみてモチベーションをあげる行動に繋げてみてください。
- 主体性(創造、アイデンティティ、所有権)
- 成長(チャレンジ、創造)
- 目的(誇り、意義)
- 心理的安全性
主体性
主体性はモチベーションに関わる最大要因です。
「これがやりたい」という主体的な気持ちが最大のモチベーションになります。
やらされ仕事で、なぜモチベーションが低下するかと言うと自分なりのやり方や思いを仕事に入れる余地がないからです。
長時間労働はモチベーションの敵ですが、もしやっている仕事が自分が主体的に考えてやりたい事であればそこまで苦にはなりません。
自分の向かない仕事でモチベーションがあがらないのは、主体性の元となる内発的動機が生まれにくいからです。
仕事に主体的に取り組むには大きく2つの方法があります。
1つ目はもっと自分の興味がある職種や業界に転職する方法です。
主体性は自分の得意分野や興味のある分野で発揮されます。誰だって興味のないことに積極的には動けません。もしあたなが今の仕事に全く興味がないのであれば転職は有効な手段です。
2つ目は今の仕事を主体的に取り組む方法です。
「こうやったらもっと効率がよくできるのに」「こうしたら売上もっと上がるんじゃないかな」と考えたことを上司やチーム内で提案して実行してみてください。
新たな提案が難しい場合は与えられた仕事を自分なりの工夫を入れて取り組んでみてください。例えば「今回のプレゼンは図解を多めにしてわかりやすく作ろう」「今後データ入力を早く終わらせるためにExcelの勉強をしておこう」など自分なりの思いや目標をたてると同じ業務でも主体的に取り組むことができるようになります。
主体的に動くためには自分の気持ちに素直になることが重要です。
大きなことで無くても何か興味のあること、こころが動くことを大切にその気持ちに従って動いてみましょう。
やりたいことがわからない人は自己分析をすることをおすすめします。詳しくは「【ワークシート付き】人生に効く!社会人向けの効果的な自己分析のやり方〜自分と他者との対話で導く本来の自分〜」も参考にしてみてください。

成長
人は誰でも成長を望んでいます。
「これまで出来なかったことが出来た」「自分の夢に一歩前進した」「去年より収入が増えた」こういった成長が実感できるとモチベーションが湧いてきます。
成長をするためには新しいことへのチャレンジが不可欠です。
仕事では慣れた業務ばかりでなく新しいチャレンジができる業務に取りくむことで成長が加速します。自分の成長につながる業務は積極的に取りにいきましょう。
とはいえ、人は「楽をしたい」生き物です。
毎日同じことの繰り返しをしていては成長できない。でも慣れ親しんだ毎日を変えるのは怖いし、居心地が悪い。
そんな中チャレンジを後押ししてくれるのが、主体性と適切な目標設定です。
主体的に自分のやりたいことに取り組めていれば、めんどくさいや怖いを乗り越えてチャレンジができます。目標も明確になってくるので結果もでやすくなります。ですので、やはり自分の興味のある分野に携わることが重要です。
仮にあなたの会社が新しいことやチャレンジを推奨しないのであれば会社を変えた方が賢明です。今の時代新しいことへチャレンジすることを嫌う会社は生き残れません。

目的(誇り、意義)
目的(パーパス)もモチベーションを上げる要因です。
働く上で明確な目標や目的をもっていればそこに向かってモチベーション高く行動が出来ます。特に「自分の人生はこれにかける」といった人生の目的が決まると日々に張り合いが出ます。環境問題や高齢化社会など大きな社会課題の解決に意義を感じつ人もいるでしょう。
ただ多くの人はそこまで大層な目的や目標はありません。それが普通です。
この場合は短期で利己的で構わないので仮の目標を定めて動いてみましょう。
「金持ちになりたい」「サラリーマンやめたい」などといった私欲でもよいです。とにかく自分が設定した働く意味や目標に向かって邁進できればモチベーションはついてきます。
大事なのは目的や目標がないと嘆くのでなく、小さな種でよいのでそれに従って動くことです。
同時に重要なのは借り物の目的ではなく、自分にとっての本当に叶えたい目的や目標であることです。
誰かの期待に応える為とか、どこかで聞いた聞こえの良い借りものの目標でなく自分が本当に求めているものを考えてみて下さい。
「自分が本当に何を求めているのか、どうありたいのか」が明確になれば、それに向かうことでモチベーションが湧いてきます。
心理的安全性
Googleがチームの生産性について行った実験でチームの生産性、創造性に1番重要なのは心理的安全性だという結果がでています。
心理的安全性とは、その場所で素の自分でいられる、取り繕うことなく自然体でいられる状態を指します。
心理的安全性が確保されていないと、言いたいことが言えずストレスがたまり個々人のパフォーマンスが低下したり、発想の自由度も減りクリエイティブなアイディアがでてこなかったりします。
職場でモチベーションがでる最低条件が心理的安全性の確保です。これが土台にないと、モチベーションは低下してしまいます。
私は以前ヒエラルキー意識の強い企業にいましたが心理的安全性は全くありませんでした。「ミスをしないように余計なことはいわない。」「誰も傷つけない正解っぽい答えを伝えればみんな安心。」と考え無難にこなしていましたがモチベーションは湧きませんでした。
今はオープンでフラットな会話ができる会社に転職して、議論の場ではヒエラルキーなく、みんなが課題解決だけにフォーカスして話し合いができるのでメンバーのモチベーションがみんな高いです。
もしあなたの職場が心理的安全性が確保されていないのであれば、部署移動もしくは転職を考えるのはおすすめです。
心理的安全性は企業が意図的に指導しなければ自然には形成されないので、そういった職場環境に気をつかっている企業には優良企業が多いです。
間違いやすいモチベーションの対処法

モチベーションの源泉として誤解される間違えやすいモチベーションの対処法にも触れておきます。
報酬
先にご紹介した(独)労働政策研究・研修機構の調査結果からもわかるように給与が安いとモチベーション低下につながります。特に今後上がる余地がないと気持ちも萎えてしまいます。
しかし報酬によるモチベーション向上には注意が必要です。
アメリカのベストセラー作家で政治家アル・ゴア氏の演説スピーチを書いたダニエルピンクによると報酬は短期間の単純な問題へは効果が高いが、長期的な複雑な問題には逆効果であることがわかっています。

例えば給与を上げるために転職をして、実際給与があがったとします。初めは満足度が高いですが、すぐにその状態にも慣れてしまいます。そうなるとまた給与を求めて転職を繰り返しながらも結局満たされないという事態にも陥ります。
もちろん給与は高い方がよいのですが、給与だけをモチベーションの源泉に行動を続けるとモチベーションは逆に低下していきますので、注意しましょう。
ノーベル経済学賞を受賞したアンガス・ディートン教授による研究では年収が7.5万ドル(約800万円)を超えるとそれ以降は、年収と幸福度の相関があまり見られないと発表しています。年収800万円までは年収が上がるに伴って幸福度があがるが、それ以降は年収が増えても幸福度とはあまり変わらないということです。
金銭によるモチベーションには限界があることを覚えておきましょう。
評価
上司から評価されない、評価に納得感がない場合もモチベーションが下がります。
誰だって人か評価されたいですし、納得感のある評価制度がある方がよいです。
もし今の会社の評価制度や人事制度に不満があるのであれば、透明性の高い評価制度がある会社に転職するのはありです。ただ評価についてはどうしても人為的な部分がついてまわります。
評価に囚われすぎると上司ばかりをみて仕事をしたり、人間関係にヒビが入ったりしがちです。結果的にモチベーションの低下にもつながるので、評価や結果はついてくるものくらいに考えておいた方が健全です。
本当のモチベーションの源泉は外に求めるのでなく、内から出てくるものです。
仕事でモチベーションを上げる具体的な方法

ここまで仕事でモチベーションがさがる理由とモチベーションをあげるための条件をみてきました。最後にモチベーションを上げるための具体的なアクションを紹介します。
- 行動を変える
- 自己分析
- 転職活動
行動を変える
まずは今のルーティンから脱出しましょう。
もし休みが取れるようであれば休みをとって思いっきり休むもよし、好きな場所にいったり、趣味に没頭するのもいいでしょう。
とにかく少し今の生活から距離をとりましょう。
そして行動のパターンを変えてみましょう。
自分が楽しいと思うことを生活に取り入れて感性を取り戻しましょう。
運動や本を読む習慣を取り入れてみるのもおすすめです。

自己分析
「これをやりたい」というモチベーションは誰にだってあります。
「自分にはやりたいことなんてない!」と思っている人もいるかもしれませんが、それはただ日々の仕事に追われて今はわかならくなっているだけです。やりたいことの大小はありますが、誰にだってやりたいことはあります。
まずは時間をとってゆっくり自己分析をしてみてください。
「自分は本当はどこにいきたいのか?」「何が好きなのか?」「どんなことに幸せを感じるのか?」
こういった問いを自分に問いかけて自分の素直な気持ちに丁寧に耳を傾けてください。
自己分析の具体的なやり方は自己分析ワークをまとめた記事も参照ください。

自己分析ツールやポジウィルキャリアの無料相談などを活用してアドバイスを受けてみるのもおすすめです。オンラインで簡単にできます。
自分の本当の望みを理解すると主体的に物事に取り組むことができるようになりモチベーションも上がります。毎日を前向きに過ごすことができるようになります。
自分を知り、本当の気持ちにきづくことがすべてのスタートです。
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転職活動
仕事に全くモチベーションが持てなくなったら、他の選択肢を模索しましょう。
特にこれまで転職活動をやったことがない人は転職活動をしてみることをおすすめします。
ここでおすすめしているのはあくまで転職活動であって転職ではありません。転職すべきかどうかはあなたが決めることですが、転職活動をして様々な企業と話すことで自分の可能性ややるべき事がみえてきます。
時間はとられますが転職活動自体はお金もかかりませんし、うまくいかなくても、それはそれで気づきがあるので有益です。
転職活動もするにも自己分析はしておいた方がベターです。自分の目標や実現したい未来が曖昧だと転職活動でも迷子になってしまいます。完璧な目標でなくてもよいです。仮で構いませんので今の自分にとってのベストを考えた上で是非チャレンジしてみてください。
私は否定されるのを恐れてずっと転職活動をする勇気がありませんでしたが、実際に行ってみたら自分の市場価値も確認できて自分を客観視できました。自分の立ち位置がわかると精神的にも自由になります。

まずは転職サイトに登録して、気になる求人を探してみてください。

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モチベーションがなくなっている人の中には「仕事に全くモチベーションがない自分が嫌になる」そんな思いを抱えている人もいるかもしれません。
私もずっと中途半端で何に対してもモチベーションが持てませんでした。モチベーションが低い中毎日職場に行くのはホントに辛いです。
この記事を最後まで読んで頂いている方は、そんな現状を打開しようと実際に調べている勉強熱心で生きる事に真剣な方だと思います。
そして、その気持ちがあれば現状はきっと変えられます。
必要なのは新しい気づきとほんの少しの勇気です。
ここまでモチベーションについて様々な角度から考えてきましたが、まずはじめのアクションとしては自己分析とキャリアコーチへの無料相談をおすすめします。
ポジウィルキャリアなどのキャリアコーチは自分1人では難しい気づきを与えてくれます。絵遠慮なくカッコつけずに、ありのままの自分の思いを話してみてください。話すだけでもスッキリしますし、きっとあなたにあった解決策を提示してくれます。
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